YARD PLANNING

庭の計画

まずは「何を作るか」ではなく、「どう使うか」を考えることから始めましょう。

計画された庭の小道

計画を進めるためのステップ

庭づくりを失敗させないために、以下の順序で計画を進めましょう。

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1. 敷地をよく観察する

日当たり、風の通り道、隣家からの視線、土の状態、排水の状況を丁寧に記録します。

チェックポイント
  • • 1日のうちで日が当たる時間帯
  • • 雨の日の水の流れ
  • • 隣家や道路からの視線
記録のコツ
  • • 写真を複数枚撮る
  • • 季節ごとの変化をメモ
  • • 家族の意見も一緒に聞く
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2. 用途を決める(ゾーニング)

家族がどのように庭を使うかを具体的に考えます。「ただ見る」だけでなく、実際に「使う」ための計画が大切です。

くつろぎゾーン
ベンチ・デッキ・テラス
植栽ゾーン
花木・下草・常緑樹
通路ゾーン
石畳・砂利道・木道
水辺ゾーン
池・水鉢・流れ
実用ゾーン
物置・物干し・駐輪
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3. 予算と優先順位を決める

一度にすべてを完成させようとせず、段階的に進める計画を立てましょう。

おすすめの進め方例
第1年目:動線と基本植栽 → 第2年目:デッキや照明 → 第3年目:細部の仕上げ
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4. 簡単な図面を描いてみる

正確な図面でなくても構いません。方眼紙や無料ツールを使って大まかな配置を決めます。

ポイント:実際の大きさを意識して描く。木の成長後の大きさも考慮に入れる。

計画時に避けたいこと

「とにかく植物をたくさん植える」計画
「隣の家と同じようにする」計画
予算を決めずに高価な素材を選ぶ
手入れのことを全く考えない